リングをはめる指によるエネルギーの違い
リングの特性
リングは石の力を外に逃がさずに直接体に取り入れやすいという特徴があります。
とても不思議なのですが、リングで何度かダウジングをやってみたときにペンデュラムは回るのですが、リングの場合はリングの大きさの範囲を出ないことがほとんどでした。
ビーズなどで繋いで作ったリングについてはその特性が見られませんでしたが、シルバーやゴールド、プラチナのリングで試した時にはほとんどそういう反応が出ました。
不思議ですね。
リングをはめる指によるエネルギーの違い
それではリングをはめる指について説明します♪
●親指
これは主にカリスマ性を高める石、自己成長に関係する石等がオススメです。
他人に対する影響力を強め、目標達成に対して強いサポートになります。
これ、何となく親指にぴったりですね。
●人差し指
物事を判断したり、決断したりする現実的な能力を強く高めてくれるようです。
仕事の能力を上げる為の石や、リーダーシップ等に関わる石が特にオススメです。
何となくですが、目標に向かって行くイメージって人差し指で目的地を指しますよね。
これもぴったりな気がしますよね。
●中指
霊的なものや見えない力を感じる力、インスピレーションを高める石を着けると相乗効果をはっきするようです。
そういう意味で相性の良い石を身に付ける事ができれば見えないエネルギーを直接感じられない方にとっても自分自身が今後人生においてどのような方向へ行くべきか、現在の自分自身などを客観的に捉えやすくなるようです。
●薬指
一度手に入れたものをしっかりと活かす為のサポートとして働くようです。
結婚指輪は薬指ですよね。
これには聖なる誓いの意味が込められているそうですが、実際に結婚生活を良くする為のエネルギーとの関連性があるようです。
これもとても興味深いですね。
●小指
色々な願いや物事を実現するためのサポートをしてくれるエネルギーの強いのがこの小指です。
自分自身の夢などももちろん、恋愛などにもとてもオススメです。
はめる指による違い
こうやって見てみると何となく「あぁ〜なるほど」って思いますね。
右手にするのと左手にするので意味が変わるかということについてはブレスをする際の感覚に近いと思います。
もちろんエネルギー的な意味でですが、ただ、リングについては、どうもさほどこだわらなくても良いようです。
色々と調べていくと本当に奥深いものです。
今回書かせていただいたことも、あくまで傾向としてあるということですので、こうしなければならないということではありません。
参考になれば幸いです。
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- アイオライト
- アクアマリン
- アゲート
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- アゼツライト
- アパタイト
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- アマゾナイト
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