私たち人類の祖先は、何万年も前より様々な問題や苦悩を解決するために人が本来持つ能力をどのように生かすことができるか模索してきました。
それが自然崇拝であったり、超自然的存在との接触であったりします。シャーマニックストーンは、それらのエネルギーを象徴するものであり、古来より人々と深い縁を持ち、神聖視されてきた石たちなのです。
アメリカ・コロラド州、ロッキー山脈付近でのみ産出される。
鉱物名はブラックカルサイトである。
ネイティブ・アメリカンのお守りや魔除けとして用いられてきた歴史を持つ。
計り知れないエネルギーを持ち、ヒーラーに支持されるヒーリングストーンの一つ。
未絵ママのリーディングによると、命の循環、自然の循環というイメージが感じられた。
人間としての豊かな自己の能力や個性を実現させる力を導く。
世界中の人々の間で”天の宝石”とされた石。
古くから自然崇拝の象徴として、神聖視されてきた歴史がある。
中東ではラピスラズリと組み合わせて、天空神に捧げるための装飾品に。
アジアや南米では、ターコイズと赤い石(ルビーやコーラル等)を組み合わせて、空と血の象徴とした。
ネイティブ・アメリカンたちは、特別神聖な石として儀式や装飾品に使用した。
石器時代から石器の材料として世界中で利用され、人々を支えてきた石。
世界各地でこの石にまつわる様々な伝承が残っている。
持ち主の思いや潜在的に抱える問題を顕在化(開く)力と鎮静化(閉じる)があるとされている。
古代メキシコのアステカ族の間では、オブシディアンの粉の入った鎮痛剤で傷が早く癒えると信じられていた。
ネイティブ・アメリカンが聖なる地と崇めた”セドナ”。
地球の磁力の源が集まり、エネルギーが集中するとされる場所で、
この大地に立つことで、先祖からのエネルギーや波動を受け取れるとされる。
セドナライトは、セドナの大量のエネルギーが吸収されて育まれる。
そのエネルギーは渦巻くような強力なもので、
非常にアクティブなエネルギーを持つとされている。
世界遺産グランドキャニオン付近の50万年前の地層から発掘された。
流通名でグランドキャニオン・ワンダーストーンとも呼ばれている。
鉱物としては、流紋岩(ライオライト)の一種。
一つ一つがまるで古代民族が描いた壁画のような芸術的な美しさである。
パワースポットのエネルギーを存分に蓄えたヒーリングストーン。
地に足をつけつつ、自分の可能性を広げて目標へと導く。
- あ行のパワーストーン
- アイオライト
- アクアマリン
- アゲート
- アジュライト
- アゼツライト
- アパタイト
- アベンチュリン
- アマゾナイト
- アメジスト
- アメトリン
- アラゴナイト
- アンデシン
- アンバー
- インカローズ
- エメラルド
- エレスチャル
- オーラ水晶
- オニキス
- オパール
- オブシディアン
- か行のパワーストーン
- カーネリアン
- カイヤナイト
- カルサイト
- カルセドニー
- ガーデンクォーツ
- ガーネット
- ギベオン
- クォンタムクアトロシリカ
- クリソコラ
- クリソプレーズ
- クンツァイト
- ケセラストーン
- コンドライト
- さ行のパワーストーン
- サードオニクス
- サファイア
- サンストーン
- シトリン
- シャーマナイト
- ジェムシリカ
- セイクリッドセブン
- スキャポライト
- スギライト
- ストロベリークォーツ
- スピネル
- スモーキークォーツ
- セラフィナイト
- ソーダライト
- 水晶・クォーツ
- た行のパワーストーン
- ターコイズ
- タイガーアイ
- タンザナイト
- ダイオプサイト
- ダイヤモンド
- ダンビュライト
- チャロアイト
- チューライト
- ティファニーストーン
- デンドリティッククォーツ
- トパーズ
- トルマリン
- 天眼石
- は行のパワーストーン
- ハイパーシーン
- ハックマナイト
- ピンクオパール
- ファントムクォーツ
- フローライト
- プラチナクォーツ
- ブラックスター
- ブラッドストーン
- ブルーレースアゲート
- プレナイト
- ヘマタイト
- ペリドット
- 翡翠
- ま行のパワーストーン
- マザーオブパール
- マラカイト
- ミルキークォーツ
- ムーンストーン
- モリオン
- モルガナイト
- モルダバイト
- や行のパワーストーン
- ユーディアライト
- ら行のパワーストーン
- ラピスラズリ
- ラブラドライト
- ラリマー
- リビアングラス
- ルチルクォーツ
- ルビー
- レムリアンシード
- ローズクォーツ
- ロードナイト