パワーストーンのヒーリングスペース タオ | よくある質問：神代ブレス

「神代ブレス」は何と読むのですか？

「かみよ」ブレスと読みます。「神代ブレス」についての詳しい説明はこちらをご覧下さい。

新しい神代ブレスと前回作ってもらった神代ブレスを 一緒に着けても問題ないですか？

もちろん、新しい神代ブレスとご一緒に身につけていただいて問題ございません。

元々はお客様に必要な石として選ばれた石たちです。

新しい神代ブレスが選ばれたからといって必要が無くなったわけではございません。

是非新しい神代ブレスとご一緒に身につけていただければと思います。

しかし、以前に使っていた神代ブレスに違和感を感じたり、お役目を終えたのでは……

と感じられるようでしたら、浄化後保管されるか、ご供養されることをオススメいたします。

今までの感謝の気持ちを伝え、しっかりと浄化した後に自然に戻してあげてください。

自分にぴったりと合う石ってどういうものですか？

例えばピアノの調律師さんをイメージしてください。

どんな良い音のするピアノをどんな名演奏者が奏でたとしても音程が狂っていては良い音楽になりません。

人にはそれぞれ、その時々でベストの状態の波動、周波数というものが存在します。

波動、周波数の持つエネルギーは細胞レベル、もっと言うと、分子レベルで影響し合いますので、良い状態に自分を調整しておくことが出来れば、同じような良いエネルギーを引き寄せてくれます。

しかし、自分の波動が本来のベストな状態から激しく乱れていては、良いエネルギーを引き寄せることが出来ませんし、自分自身で認識できるコンディションも崩れてしまいます。

そのような状態では、もし目の前に幸運の種が落ちていても見つけることすらできないでしょう。

自分にぴったりの石とは、自分自身をピアノに置き換えた時に、良い音で、そして狂わない音程で鳴るようにチューニングをしてくれる調律師さんのような存在なのです。

自分に合う石って変化するんですか？

自分に最も必要な石というのは変化します。

人は様々な出来事を経て、成長、変化を繰り返します。

私達自身が変化しているわけですから、波長の合う石もずっと同じでないということは考えてみれば当たり前なわけです。 この変化の度合いについては、正確な周期や時期はわかりません。

今まで２万５千本以上の神代ブレスをお作りしてきて、大体２〜３年くらいの周期で変化している方が多いような気はしますが、環境や精神的成長、変化の著しい方では数ヶ月で変化するということもあるようです。

感覚の鋭い方の中には、御自分で必要な石が変わってきたことを感じられる方もいらっしゃいますが、通常の場合はほんの少しの違和感や物足りなさなどを感じる程度のようです。

それ以外には、実際に環境や状況が激変したということで、再鑑定を依頼される方も多くいらっしゃいます。

その場面で御自分で感じられる感覚を大切にしていただければと思います。 先に書いた周期やタイミングはあくまでも例ですので……。

再鑑定ってなんですか？

環境が変わったり、お気持ちに変化が表れたことにより必要な石にも変化が表れます。

早い方で3ヶ月で石が変わることがあります。

そこで、必要な石が変わっているかどうかを調べることを神代ブレス再鑑定と呼んでいます。

もちろん3ヶ月毎に再鑑定が必要というわけではなく、気になることがあった・・・

など ご自分のタイミングで再鑑定をしていただければ結構です。 → 神代ブレスの再鑑定について

神代ブレスを身に着けると幸せになれるんですか？

厳しいことを書くようですが、そう思われる方は神代ブレスをご注文されない方が良いかもしれません。

それは神代ブレスを着けたとして、ブレスのみに精神的に依存してしまうと逆に悪い方向へ行ってしまうことがあるからです。 もちろん依存自体が全て悪いわけではありません。

人は多かれ少なかれ、何かに依存しています。問題はその程度であって、自分自身できちんと立つことが出来ているか？なのです。

自分自身が幸せになる為の努力を放棄して、神代ブレスがあるから幸せになれるという発想、思い込みをしてしまうと、例えどんな素晴らしいお守りや力が働いていても良い結果にはならないのです。

これは法則であって例外はありません。

神代ブレスは幸せな方向へ進む為の助けとなるように一つ一つ大切にお作りさせていただいております。

あくまでも自分自身でこうなりたい、今の状況からこうしたいという意思をしっかりと持ち、神代ブレスと共に歩むようなイメージで身に着けていただければ、自ずと幸せはやってくるでしょう。

神代ブレスと他のブレスを一緒に着けても大丈夫ですか？

はい。基本的には大丈夫です。

神代ブレスは「その方に合う（その方に合った波動を持つ）石」ということで製作いたしております。

ですので、お客様が好んで選ばれたブレスや惹かれる石などを一緒に身に着けていただいても全く問題ございません。

確かに石同士には相性があり、相性のあまり良くない石というものも存在しますが、一般的に相性の悪い二つの石がその方にとっては相性の良い組み合わせと言う場合もあるのです。

それは 「Ａ石」＋「Ｂ石」の相性が悪くてもその二つに影響を及ぼすものがあり、それが「Ｃ＝自分」だからです。

自分も石に対してエネルギー的な影響を及ぼしているため、相性の悪い二つの石のエネルギーを調和しているということです。

※ただ、もし仮に身に着けていて何かしらの違和感や不快感を感じた場合はお気軽にご相談くださいませ。

石同士の相性はどうなんですか？

一般的に……と申しますか、様々な石の研究をしてきた結果から申します と石の相性というものはもちろんございます。

しかし非常に奥が深いことに、波動測定などで、一般的に相性として良くないと出た石の組み合わせが稀に神代ブレスの石の組み合わせで出てくることもあるのです。

そして、その一般的に良くない相性と言われる石たちとその方の名前や写真等を一緒に波動測定にかけると素晴らしく良い反応を示してしまうのです。

石同士も常にエネルギー的に干渉しあっています。

○○というエネルギーを持つ石があったとしても他の石と一緒に置いておくことによってその石のエネルギーの影響を受けてしまいます。

そして実は、人も、そう、あなた自身も石からエネルギーをもらうだけでなく、石にエネルギー的影響を与えているのです。

例えばＡさんとＢさんは仲が悪いけど、そこにＣさんが入るとなぜか上手くまとまる……

ということは人間関係でもありますよね。

石同士の関係においてはＣさんの役割をあなたが果たす可能性があるということです。

苦手な石、嫌いな色の石が選ばれたらどうしたらよいでしょうか？

これは本当によく伺う質問の一つですが、実はその苦手な色、石はその方にとって必要なテーマを持っている場合が多いのです。

感覚の鋭い方は、必要な石に対して、非常にその石に惹かれるか、もしくは苦手意識を持つという反応が多いようです。

そして、最初は苦手だと感じたけど、身に着けてみると意外なほど気に入ってしまったという声も非常に多く頂くのです。

良薬は口に苦し……という感覚と近いのかもしれませんね。

鑑定によって選ばれた石がもし苦手な石だった場合、少しその石に意識を向けていただければ幸いです。

何かの気づきが得られるかもしれませんから……。

「膿み出し」ってなんですか？

「膿み出し」は自分自身の「浄化」だと考えていただければ良いと思います。

それは肉体的なものかもしれませんし、人間関係、精神的なもの……

どの部分で起こるものかはその人によって異なります。

しかし、それは確実に、そして潜在的に存在する「その人が解決すべき問題」であって、放置しておくと、更に問題を膨らませる類のものなのです。

例えば多くの西洋医学が対処療法的処置であって、何かしらの症状が出る原因になった生活環境や習慣に対してはほとんど触れずに現象のみを治療します。

しかし、その原因を改善しなければ、何度も同じような症状が出てしまいます。

多くの場合、それを体質と言って片付けてしまったりします。

これは何も病気についてだけではなく、人間関係であったり、精神的問題、その人の人生において設定された乗り越えるべきテーマであったりします。

これらの問題がエネルギー的、もしくは現実的障害となってその人にとっての幸せに通じる道への壁となってしまうのです。

「膿み出し」は潜在的に隠れている問題を顕在化させて、その解決の為の道しるべとなる状況を指す言葉です。

もちろんそれ自体は多くの場合、楽なことではないかもしれません。

そして辛いこともあるかもしれませんが、それを乗り越えることによって人生を根本的に良い方向へ変化させる為の気づきとなり、幸運に繋がる道となります。 「膿み出し」は幸せになる為に自分自身を綺麗にする行為、化粧品等でも言われる「好転反応」だと覚えてください。

再鑑定のとき、前回の神代ブレスで使われている石を使ってもらえますか？

こちらは承っておりません。

神代ブレス再鑑定の結果、新しい神代ブレスの中に前回と同じ石が再び出ることもございますが、その場合に前回の神代ブレスで使われている石をお送りされても新しい神代ブレスでは使用できません。

新しく送られる石そのものこそが御縁のあるものだと思って頂けると幸いです。

※パワーストーンはエネルギーが極端に消費された状態が続くと全くエネルギーが感じられない状態になる事が、稀にあるようです。

神代ブレスの石はどのようにして選ばれるのですか？

神代ブレスの石は豊原未絵があなた様の守護霊様（魂）にアクセスしてお選びしております。

そしてあなた様を特定するために氏名と生年月日が必要となります。

私の神代ブレスになぜこの石が選ばれたのですか？

神代ブレスの石は豊原未絵があなた様の守護霊様（魂）にアクセスしてお選びしており、選ばれた石にどのような意図があり、また何故その石が選ばれたかというのは私どものほうでは分かりかねます。

ただ、人間の心というのは日々成長しております。

その過程で様々な気づきを繰り返していくものですよね。

豊原はいつも、神代ブレスとゆっくり付き合っていく過程でこの石が選ばれた意味というのが見えてくると申しております。

皆様を最もよい波動に保つために必要な石をお選びしておりますので、よきパートナーとして末永くお付き合いいただければ幸いでございます。

届いたばかりの神代ブレスの石と石の間からゴムが見えるのですが、製作ミスでしょうか？

神代ブレスは、ゴムに布を巻き付けた色ゴムを使用しております。

そのため、通常のシリコンゴムよりゴムの太さが太く、 石の穴の大きさによっては、ゴムが穴の中をスムーズに通ることが難しかったり 穴のどこかにゴムの布が引っかかってしまう場合がございます。

そのようになると、まるでゴムが伸びてしまったように見えますが これはゴムや商品の不良ではございません。

一度ブレスレットを伸ばしたり縮めたりという作業や 一石一石、石をずらせて石の動き具合をご確認ください。

一般的にこのような作業をしていただくと、石の隙間がなくなり ゴムが見えなくなります。

神代ブレスをプレゼントにしたいのですが、贈る方のサイズがわかりません。 どうしたらよいですか？

大切な方への贈り物に弊社の商品をお選びいただき誠にありがとうございます。

サイズが分からない方のために、神代ストラップも作っております。 ご希望の場合は、お申し込みの際に神代ストラップをお選びくださいませ。

神代ブレスの修理をお願いしたいのですが、どうしたらよいですか？

まずはこちらのページをご覧いただき、「修理・お直しフォーム」より修理お申し込みをお願いいたします。
お申し込みいただきましたら、弊社まで修理品をご送付ください。
こちらに到着した修理品を確認後、修理代金と修理内容の詳細をメールでご連絡いたします。

届いた神代ブレスのサイズが思ったより大きかった小さかった等でお直しをご希望の場合も、こちらからご依頼くださいませ。

神代ブレスは、修理後に再度「パワー入れ」を行っての返送となりますので、通常よりもお時間を頂戴いたします。

神代ブレスの持ち込み修理は可能ですか？

持ち込み修理を承ることができません。誠に申し訳ございません。
お手数ですが、WEBサイトの「修理・お直しフォーム」から修理お申し込みの後、下記住所まで修理品をご送付くださいませ。

〒769-0205
香川県綾歌郡宇多津町浜五番丁55-6-104
株式会社星の種　修理係宛

※ 詳細についてはこちらをご覧ください。 → 修理受付のページ